「パートナーの誕生日プレゼントにオーダーメイドのオリジナル腕時計をプレゼントしたいな。」
このようなお考えをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
そのような方の中で、
「オーダーメイドの腕時計を作るにはどうすればいいの?」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
初めて作成する場合にはわからないことも多いですよね。
そこで今回は、そのような方に向けてオーダーメイドの腕時計を作る流れについてご紹介します。
□オーダーメイドの腕時計を作る流れ
依頼する会社によって多少異なることもありますが、おおよその流れは同じなので、今回は、ルノータスで依頼した場合をベースとしてご紹介します。
*基本タイプを決定する
最初に贈る相手の性別を選択すると、基本タイプが表示されるので、そこで大きさや仕様を選択して型を決定します。
*ケースを決定する
時計の枠組みとなるケースを決定します。
*文字盤を決定する
文字盤と色を選択します。
文字盤や色が変わると時計の雰囲気に大きく影響するので、自分の満足のいくデザインを決定しましょう。
*時針分針・秒針を決定する
時針分針で1つのセットとなっているため、それらと秒針を決定します。
細さによって雰囲気が変わってくることを知っておいてください。
*ベルトを決定する
最後に、ベルトを決定して完成となります。
パートナーの好きな色を選んであげましょう。
また、当社では上記に加えて、文字を刻印するサービスや、誕生石を埋め込むことのできるオプションも存在します。
ぜひ利用してくださいね。
ここまででオーダーメイドの腕時計を作る流れをご紹介しました。
ここで、
「ちゃんと満足のいくものができるか不安だ。」
という方もいらっしゃるでしょう。
しかし、当社ではパーツのおすすめの組み合わせを提示していますし、保証サービスも充実しています。
保証サービスの内容は、1年間の品質保証、2週間以内のデザイン変更可、有償部品交換、などがあります。
デザインをした後で、やはり別のものにしたいとなれば、2週間以内の場合は変更可能です。
1年保証もついているので、安心してご利用していただけます。
また、出荷まで3〜4営業日となっています。
すぐにお届け可能です。
□まとめ
今回は、オーダーメイドの腕時計を作成する流れをご紹介しましたが、いかがでしたか?
今回の記事が皆さんの参考となりましたら幸いです。