プレゼントに腕時計を選ぶ理由は人それぞれかと思います。
「ずっと使えるから」
「記念に残るから」
しかし、ただ腕時計を送るだけではなく、そこに特別な工夫を施してみませんか?
それは刻印を入れることです。
想いを込めた刻印を入れることにより、その腕時計が世界に一つしかない特別なプレゼントに変わります。
この記事では、プレゼントとして腕時計を贈る際に、刻印を入れる意味やその例についてお話しいたします。
□刻印を入れる意味
刻印を入れる意味としては、「世界に一つしかない特別なプレゼント」が当てはまるかと思います。
もちろん、オリジナルの腕時計を作ろうと思えばオーダーメイドという手段もあります。
しかし刻印は本当に世界に一つしかない、完全オリジナルです。
自分の好きな言葉や、大切にしている言葉に想いを刻むことにより、世界に1つだけの想いが込められた作品となります。
そう言った意味で、腕時計をプレゼントする際には刻印することをおすすめいたします。
□刻印の例
・イニシャル
刻印をするうえで一般的なのは、イニシャルを入れることでしょう。
プレゼントを贈る相手のイニシャルや、もしくはペアウォッチにして、お互いのイニシャルをお互いの時計に刻んでみたりしてみてもいいかもしれません。
また、イニシャルではなく漢字で刻印してみるのもおすすめです。
・単語
相手に伝えたい想いを単語にして、腕時計に刻むという方法もあります。
例えば、
Eternity(永遠)
Love(愛)
Smile(笑顔)
などです。
相手に伝えたい想いだけでなく、相手に幸せでいてほしいという想いで「happiness」と刻むのも素敵ですよね。
・各国の言語で「愛してる」
世界中の国の言葉で「愛してる」と刻印するのも1つの案です。
例えば、
英語…I love you
ドイツ語…Ich liebe dich
イタリア語…Ti amo
スペイン語…Te amo
など、定番のI love youより変化が出てより特別感を抱きやすいでしょう。
□まとめ
今回は、大切な方へのプレゼントとして腕時計を贈る際に、刻印を入れる意味やその例についてお話ししました。
せっかくの大切な人へのプレゼントですし、自分の想いを伝えるうえで、刻印を一度ご検討いただければ幸いです。
ルノータスはカスタムオーダーメイド時計の専門店です。
刻印はもちろん、誕生石の埋め込みも行っています。
またフラワーアレンジメントの同時配送も行っておりますので、プレゼントとして特別な腕時計をご検討の際は、ぜひルノータスまでご相談ください。