自分に合う腕時計のサイズとは?その測り方をご紹介します

2020年7月9日

「腕時計のサイズがなんとなくしっくりこない」
「今までサイズを気にしたことがなかった」
このような方はいらっしゃいませんか。
洋服や靴を購入するときのように、腕時計にもサイズが存在します。
そこで今回は、自分のジャストサイズの腕時計を手に入れるための測り方について紹介します。

□どれくらいが腕時計のジャストサイズ?

正しいサイズは、本体となるケース部分と、ベルト部分から分かります。
どのようなサイズが自分に合うものなのかそれぞれ見ていきましょう。

 

*ケース部分のジャストサイズ

ケース部分を上から見たときに、手首の幅に対してケースの大きさが6~7割占めるぐらいがちょうと良いサイズと言われています。
仕事で腕時計を使われる方や、スーツを良く着る方は大きなケースより小さいものの方が使いやすいです。

その一方で、大きめのケースはカジュアルなイメージを演出できます。
ケースに存在感があってコーディネートのアクセントになるでしょう。
また、外で身につける際は大きめのケースの方が文字盤を認識しやすくて良いですね。

しかしあまりケース部分が大きすぎてもいけません。
手首が隠れるほどのサイズになると、リューズが手の甲に当たったり、服の袖口で隠しきれなくなったりするため、日常生活に支障がでます。
サイズの合った製品を身につけるという観点で見ると、あまり実用的ではないでしょう。

また、女性向けの製品は全体のバランスと文字盤の見やすさの両方を意識する必要があります。
これは女性向けの製品が男性向けのものと比べるとかなり小さく作られており、6~7割を意識し過ぎると、文字盤が見えにくくなってしまう恐れがあるためです。

女性の方で、文字盤が大きいものをお望みの方は少し大きいボーイズサイズはいかがでしょうか。
このサイズは手首が細い男性向けに作られており、女性がつけるとケースが少し大きく感じます。

 

*ベルト部分のジャストサイズ

手首にベルトが密着し過ぎると、汗が製品の内部に入り込んでしまってサビや腐食の原因になります。
さらに取り外しの際に余分な力が加わってしまい、部品が破損してしまう可能性もあるでしょう。

その一方で、ベルトが緩すぎると腕時計自体が回転してしまい、時刻が確認しにくくなります。
このように、ベルトはきつすぎても緩すぎても不便であるため、ちょうど良いサイズを目指す必要があります。

それではちょうど良いサイズとは具体的にどの程度なのでしょうか。
一般的にベルトと手首の間に人差し指1本が入るくらいと言われています。
適切なサイズに設定して、自分の使いやすいサイズ感を覚えましょう。

また、革ベルトと金属ベルトでその調節の仕方が異なります。
革ベルトの場合は、穴を通す場所を変更することで簡単に締め付けを調整できます。
その際、定革と呼ばれる余ったベルトを固定する部分に気をつけましょう。

何度も腕時計をつけ外しすることが予想されるため、そのうち定革周辺にシワができはじめベルトに負荷がかかってしまいます。
これを防ぐには、ベルトにゆとりを持たせることが大切です。
そうすることで、ベルトへの負荷が低減できて、ベルトを長持ちさせることに繋がりますね。

その一方で、金属ベルトを調整するにはバックルの位置を変える必要があります。
ベルトの種類によって調整の仕方はさまざまですが、基本的に店舗に依頼してサイズを変更してもらうことが多いでしょう。

金属ベルトで最も標準的なピン式では、バネピンをはずすところからサイズ調整がはじまります。
調整用の固定台もしくは手でしっかりとベルトを固定して、ピンの頭を道具の先に合わせます。
そして小型の槌などを用いて、ピンを叩きながら抜き出します。

このようにピンを抜き差ししてサイズを調整するわけですが、このときにコマも同時に抜きましょう。
そして自分の腕周りサイズに合わせてベルトを固定し、ピンをコマにはめてベルトを接続します。
最後にバックルとベルトをつないだら完成です。

 

□腕時計の正しい測り方とは?

サイズの測定場所はその方が付ける位置によって異なります。
一般的には手首の下のコブあたりでしょう。
2~3センチ幅の紙テープをご用意していただいて、測定位置の腕に巻きます。
このときゆとりを持たせる必要はありません。

軽くフィットする程度が理想的です。
また、腕に対して垂直に測ること、測る手は力を抜いてリラックスした状態でいることが正確に測るポイントです。

このサイズを参考にして腕時計の購入をお考えの方や、サイズの調整をしようと思っている方は必ず実寸サイズを伝えましょう。
その際に「17センチは締め付けられている感じで、18センチになると少し緩い」といったように具体的な感想を伝えると、店舗も適切なサイズを用意しやすいです。

□まとめ

今回は腕時計のサイズについて解説しました。
自分にピッタリの腕時計を見つけるには、自分の腕のサイズをきちんと知ることが重要です。
当社はオーダーメイドの腕時計の販売をしており、サイズの調整から承っております。
気になることございましたら、お気軽にご相談ください。

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